リモート会議に必要な、会議室の画面サイズは? そのヒントをご紹介してします。

新型コロナウイルス感染症第三波による緊急事態宣言が首都圏・関西圏を中心に出されています。弊社も、在宅勤務、出社時の時差出勤・感染症対策徹底を図りながら業務を続けております。

さて、このコロナ禍を契機にリモート会議を導入された企業様は多いのではないでしょうか——かくいう当社もその一つで、在宅勤務者や他拠点スタッフとの打合せ、お得意先や関連会社スタッフとの会議などに活用し、「これは使える!」と実感しているところです。

国内でもワクチン投与開始が目前になり、先行きに少し光明が見えてきた気がしますが、アフター・コロナでも、リモート会議・ミーティングは、移動時間の短縮・コスト削減の強い味方となり、かなりの割合で利用され続けるのではないでしょうか。

さて、その際、気になるのが、モニター画面のありかた。多人数でのミーティング、複数拠点をつないだ連絡会議、資料の画面共有を図る場合など、小さなモニターは見づらく、詳細が伝わらないもどかしさを感じるケースが多いのではありませんか?

では、「いったい、どのくらいの画面サイズがあれば良いのだろう」という疑問をお持ちの企業様も多いと思います。実はこの課題、企業様ごと活用方法が異なるため、一概にはお答えづらいのですが、ひとつの目安となるコンテンツを、「よくあるご質問」にご紹介しています。

アフター・コロナでも課題となる、生産性向上、社内のコミュニケーション活性化の参考になれば幸いです。
ぜひ、ご一読のうえ、お気軽にお問い合わせください。